愛知県一宮市に本拠を置く洋菓子製造の「ドゥーコム」は、9月26日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。
2000年に設立の同社は、経営悪化した別の洋菓子メーカーから営業権を取得するかたちで現在の形態となり、百貨店や冠婚葬祭向けに「ボンボヌール」や「ファンシー」のブランド名で洋菓子の製造を展開していました。
しかし、景気低迷による個人消費の落ち込みで売上が減少すると、価格競争の激化により利益性も低下するなど資金繰りが逼迫したため、事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。
朝日新聞(電子版)が伝えたところによると、負債総額は約4億5000万円の見通しです。










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