東証2部上場で建設コンサルタントを傘下に持つ「E・Jホールディングス」は、5月17日付で公表していた希望退職者の募集に58名が応募したことを明らかにしました。
対象となったのは45歳以上の技術職および35歳以上の営業・管理・事務職員で、応募者数の内訳は中核子会社「エイト日本技術開発」で48名、同じく子会社「近代設計」で10名。当初の募集人員60名に対し、ほぼ想定通りの応募者数となりました。
景気低迷による公共工事の縮減などで建設コンサルタント部門において厳しい状況が続いていることから、競争力の維持には固定費削減によるスリム化が必要と判断し今回のリストラ策に至ったようです。
なお、この措置に伴い、退職加算金等の支出として約1億3200万円の特別損失を計上した一方、業務プロセス改革による経費削減も含め年間約6億円の固定費削減効果を見込むとのことです。









週刊不景気ニュース7/26、2社の上場廃止が決定
富山の衣料品販売「フォルム」に破産開始決定、負債4.9億円
名鉄百貨店が解散、26年2月に営業終了で、債務超過115億円
REVOLUTIONを特別注意銘柄に指定、違約金1440万円
昭和ホールディングスに上場廃止決定、内部管理体制不備で
秋田の集成材製造「菱秋木材」に破産開始決定、負債29億円
ダスキンが中国上海の子会社を解散、清掃用具レンタル不振
ホーブが27年1月1日付で上場廃止、流通株式時価総額で
福島いわきの外壁塗装「志賀塗装」が破産申請へ、負債4億円
鹿児島の農産物販売「小原農芸」に破産開始決定、負債1.7億円
名古屋の衣料卸「オールド・ワークス」が破産へ、負債9億円
群馬・みなかみの温泉旅館「生寿苑」に破産決定、負債4億円
北海道の土産物店「かに御殿」が破産申請へ、負債3.2億円
千葉・八街の建機リース「タンノ」に破産決定、負債10億円
長野の中古車販売「Wonder base」が破産申請へ、負債6億円
大王製紙がインドネシア子会社を解散、紙おむつ事業継続断念
EVメーカーの「日本エレクトライク」に特別清算、負債4億円
ストリームが債権取立不能、子会社取引先が事業継続断念で
昭和HDが会社更生手続における保全管理命令、負債22億円