静岡県浜松市に本拠を置くプラスチック製品加工の「東海プラスチック」は、9月21日付で東京地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。
1965年に設立の同社は、食品トレーやパックなどプラスチック包装用品の加工を主力に事業を展開し、秋田県に工場を開設するなど事業を拡大していました。
しかし、原料となる原油の高騰で収益が悪化したことに加え、景気低迷による売上減で厳しい経営を余儀なくされると、設備投資などの借入金が資金繰りを逼迫。単独での経営再建は困難と判断し、今回の措置に至ったようです。
負債総額は、東京商工リサーチによると約30億円、一方、東京経済社によると約37億円の見通し。








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