東京都文京区の医療機器卸「野上器械店」は、12月18日に東京地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。
1941年4月に創業、1947年7月に法人化した同社は、婦人科製品を主力とする医療機器・器具等の卸売販売業者。埼玉や栃木に営業所を開設するなど事業を拡大していました。
しかし、粉飾決算による利益水増しが発覚したことで取引先からの信用が失墜。景気低迷により病院の設備投資が抑制される中、販売も低調に推移したことで、自主再建を断念したようです。
医療ニュースのキャリアブレインによると、負債総額は約7億2400万円。









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