携帯電話端末を製造する「NEC」と「カシオ日立モバイルコミュニケーションズ」は、2010年4月に携帯端末事業を合併することで合意しました。
今後は、2009年12月末までにNECが子会社を設立し、2010年4月にNECの携帯端末事業を新設子会社に分割吸収。同日に新設子会社がカシオ日立モバイルコミュニケーションズを吸収合併する予定。
新会社の商号は、「NECカシオ モバイルコミュニケーションズ」で、最終的な出資比率は「NEC」が70.74%、「カシオ」が20%、「日立」が9.26%となる見通し。
NECの無線通信技術やプラットフォームの開発力と、カシオの防水・耐衝撃・デジタルカメラ技術、日立の映像処理技術を融合し、新端末の開発力を高めるのが狙い。
ジリ貧状態の国内携帯端末販売のテコ入れを目指す他、出遅れている海外市場での競争力を増すための布石と見られています。








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