特許情報の提供サービスを行う「パトリス」は、東京地方裁判所に民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。
1978年に、財団法人日本特許情報センター(JAPATIC)が、日本で最初の特許情報オンライン検索システム"PATOLIS"を開発。
2000年に設立されたパトリス社は、そのシステムを受け継ぐかたちで事業を開始し、その後は特許データベース[PATOLIS-IV]を中心とした特許情報の提供を主力に事業を行っていました。
しかし、システム開発に多額の費用を費やしたことに加え、同業他社との競合により収益が悪化したため、今回の措置になった模様。
負債総額は約30億円。
なお、法的整理期間中もシステムは通常通り稼働しており、契約者に支障が及ぶことはないとのことです。










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