明治30年(1897年)開店の丸井今井・旭川店は、7月20日をもって閉店し112年の歴史に幕を下ろしました。
北海道屈指の老舗百貨店で今年1月に民事再生法の適用を申請し倒産した丸井今井は、三越伊勢丹ホールディングスの支援により経営再建を目指すことが決まっており、今回の閉店はその再建計画の一環。
同じ北海道では、西武百貨店が9月30日をもって札幌店の閉店を決定しており、大手デパートの撤退が加速しています。
当初、西武百貨店は「旭川店」の閉店も視野に検討を重ねていましたが、丸井今井が旭川からの撤退を決定したため、競合が減ることによる売上増が見込め、存続を決断した経緯があります。
丸井今井では8月1日に新会社として再出発する予定で、三越伊勢丹HDの下、同社の旗艦店である札幌店等に資源を集中し再建を図る見通し。








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