東証マザーズ上場の「ジャパン・デジタル・コンテンツ信託」(JDC信託)に不正資金流用があったとして、金融庁は同社に対して3ヶ月間の業務停止命令を下したことを明らかにしました。
それによると、理由として上げられているのは以下の4点。
1.融資された資金を自社の固有勘定返済に不正流用したこと
2.循環取引等により決算を粉飾したこと
3.前社長が当局の承認なく他社の取締役に従事していたこと
4.信託業法の最低資本金額である1億円を純資産額が下回っていること
業務停止期間は6月19日から9月18日までの3ヶ月間で、その間は信託業に関わる新規業務が行えないとのこと。
これを受け、同社では連結業績予想を4400万円下方修正。また、上場するマザーズでは同社株が朝方からウリ気配となっています。









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