アメリカの大手自動車メーカー「ゼネラルモーターズ」(GM)は、2019年中に北米5工場での生産を停止すると発表しました。
対象となるのはデトロイト州とオハイオ州、カナダ・オンタリオ州の組立工場およびメリーランド州とミシガン州の部品工場です。また、すでに発表している韓国・群山市の工場閉鎖に加え、北米以外で2工場を追加閉鎖することも併せて明らかにしました。
そのほか、世界全体の正社員および契約社員を対象に約15%を削減する方針で、削減数は1万人を超える見込みです。
これらの施策に伴い、最大で38億ドル(約4300億円)のリストラ費用を計上する一方、年間で約60億ドル(約6800億円)のコスト削減を見込むとのことです。
セダンの人気低迷に伴う生産車種の再編に加え、米中貿易戦争の影響による販売減を織り込むほか、電気自動車や自動運転技術への投資を積極化させるため今回の施策に至ったようです。








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