2008年度の東海道新幹線乗客数が前年比で1%の減少になったことがJR東海の発表で明らかになりました。
それによると、減少に転じたのはITバブルが崩壊した2002年以来6年ぶりのことで、景気悪化の影響で出張を控えるなどしてビジネス客の利用が減少したことが大きな理由であったようです。
月別で見てみると景気の影響を受けたことがより顕著な結果となっており、10月までは増加もしくは横ばいであったが、11月に2%減少に転じると、その後2月には10%減となるなどより厳しいものになりました。
JR東海では、東海道新幹線の輸送量が限界に近づくことから中央リニア新幹線構想を打ち出していますが、この乗客数の減少が一過性のもので終わらなかったとするならば、その新規事業計画にも影響を及ぶかもしれません。










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