国際通貨基金(IMF)は4月の世界経済見通し(WEO)を発表、その中で2009年の世界経済成長率がマイナス1.3%になる見通しだと明らかにしました。
今年1月に行った前回の調査では、世界経済の成長率をプラス0.5%見通しとしており、マイナス1.8%の下方修正を行ったことになります。
これは、今年に入ってからの世界経済に回復基調が見られないことから、マイナス成長がしばらく続くという見方が大勢を占めたようです。
さらに衝撃的であったのが、2009年の日本の成長率をマイナス6.2%と試算、これは統計に含まれている国の中で最低の成長率になります。
■主な国・地域の2009年成長率見通し:
世界全体 : マイナス1.3%
先進諸国 : マイナス3.8%
日本 : マイナス6.2%
ロシア : マイナス6.0%
ドイツ : マイナス5.6%
イタリア : マイナス4.4%
イギリス : マイナス4.1%
フランス : マイナス3.0%
アメリカ : マイナス2.8%
中国 : プラス6.5%
インド : プラス4.5%
IMF Survey: Global Economy Contracts, With Slow Recovery Next Year









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