企業の雇用動向の調査によると、2009年度に「正社員採用の予定がない」と回答した企業が45.9%と約半数に上ることが帝国データバンクの調査で明らかになりました。
全国の企業「1万658社」の調査結果で明らかになったもので、前年度の調査より15.5%も増加となっています。
「正社員採用予定なし」の企業数割合:
■2005年度 = 21.2%
■2006年度 = 25.5%
■2007年度 = 25.2%
■2008年度 = 30.4%
■2009年度 = 45.9%
業種別に見ると、「不動産」や「卸売り」が特に採用自粛の傾向が強く出ているようです。
同様に「非正規労働者」の採用でも、「予定なし」と答えた企業が58.6%と過半数を超えており、新規採用自体に二の足を踏んでいる状況と言えます。
今まで非正規労働者に頼っていた業務を正社員に振り向け、何とか現在の雇用を維持したいと考える企業もあるそうです。








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