総務省が発表した2011年平均の労働力調査(速報)によると、正社員数は前年比25万人減の3185万人となり、一方、パート・アルバイト・派遣社員・契約社員などの非正規社員数は同48万人増の1733万人だったことが明らかになりました。
また、全雇用者に占める非正規社員の割合は、前年比0.8ポイント増の35.2%で過去最高を記録し、男女別で見ると、男性は同1.1ポイント増の19.9%、女性は同0.7ポイント増の54.7%となりました。
景気低迷を受け正社員としての採用が落ち込む一方、55歳以上の年齢層における非正規化の動きが顕著となっていることや、女性における非正規社員数の高止まりなどから今回の結果となったようです。
なお、東日本大震災の影響により、岩手県・宮城県・福島県において調査実施が一時困難となったため、2011年平均の調査結果は当該3県を除いたものとなっています。








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