世界中に観衆がいてビッグマネーが動くことで華やかさを誇っていたモータスポーツ最高峰の「F1」ですが、ここへ来てチームやスポンサーの撤退が相次ぎ苦境に立たされているようです。
まず日本に関連するニュースとしては、ご存知の通り「ホンダ」が今シーズンよりF1から撤退することが明らかになっています。業績不振の折、年間予算であった約400億円の経費捻出が困難であることが理由とされています。
また「トヨタ」も年間予算から300億円の削減を実行することを明らかにしており、ビックマネーを動かすスポーツが一気にリストラモードへと突入しています。
一方、F1を語る上で避けて通れないスポンサー関連ですが、こちらも世界不況のあおりを受けてメジャースポンサーの撤退が相次いでいます。
BMWチームのメインスポンサーの一つであった「クレディ・スイス」が撤退を決めれば、オランダの金融大手「ING」がルノーチームとの契約更新をしない方針を明らかにしました。
さらにイギリス政府の事実上傘下になっている金融大手の「RBS」(ロイヤルバンクオブスコットランド)もウィリアムズチームとの契約が切れる2010年で契約を終了する意思であることを表明しています。
走る広告塔と言われたF1ですが、ここに来て不況の波が激しく押し寄せているのは間違いないと言えます。








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