日本の平均月給が30万円の大台を割り、29万9100円になったことが厚生労働省の「平成20年賃金構造基本統計調査」で明らかになりました。
それによると、日本全国の一般労働者(アルバイト・パートなどの短時間労働者を除く)の平均月給は、男性が33万3700円、女性が22万6100円、全体では29万9100円になります。
依然として男性の賃金が女性より多くなっていますが、男性は前年比で0.9%減、一方女性は0.4%増となっており、男女間の格差は若干ですが縮まって来ています。
産業別で見ると、もっとも賃金が安い業種は「飲食店・宿泊業」で、男性が27万7600円、女性が18万8400円となっています。
また、非正規社員の平均月給は正社員の65%(男性)、70%(女性)となっており、雇用形態による格差は大きいと言えそうです。
アルバイト・パートなどの短時間労働者の平均時給は、男性で1071円、女性で975円となっています。
躍起になって月給を上げようとするよりも、少ない賃金で何とかやりくりする方法を身に付ける方が幸せになれそうな気もします。










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