世界的にデジタル家電の売り上げが落ち込む中、「パイオニア」は薄型テレビ生産からの撤退を決めた模様。
同社プラズマテレビ事業では、いち早く生産に乗り出し国内シェア50%を誇る時期もありましたが、過当競争により徐々に競争力を失い、赤字であった薄型テレビ生産からの撤退を決断したと見られます。
また、薄型テレビにまつわる状況は厳しさを増しており、他社からの部品調達による組み立て販売も行わないようです。
OEM供給による同社テレビ事業の存続の可能性はありますが、どちらにしても規模を縮小したものとなると予想されます。
今後は、カーナビゲーションシステムに注力することにより業績の回復を急ぎたいとのことですが、すでに資本関係にあるシャープとのより一層の協業や統合などの可能性もあるのか、興味深いところです。








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