ドイツの鉄道模型メーカーである「メルクリン」(Märklin)が現地裁判所に破産申請し倒産したことが明らかになった。
メルクリンは世界最大規模の鉄道模型メーカーで、1859年設立の老舗。
精巧な作りで世界中にファンは多く、それまで統一規格がなかった鉄道模型の世界にメルクリンの規格をもとに統一化されるなど、影響力は大きかった。
しかし、玩具としてはビデオゲームなどに徐々にシェアを奪われ、2006年5月にはイギリスの投資会社「キングスブリッジキャピタル」に売却されていた。
今回、金融機関からの追加融資を断られたことから、資金繰りに行き詰まり破産となった。
管財人の下、しばらくは現状のまま経営を続け、その中で再建を目指すとのこと。
古き良き時代の玩具文化が消えていくようで寂しいですが、これも世の中の流れなのかもしれません。










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