18日のニューヨークの原油先物相場、午前中の取引中に一時37.71ドルまで下落、最高値を付けた7月の147ドルからおよそ4分の1の価格まで下落しました。
(更新)その日の午後に一時35.98ドルまで下落、終値は36.22ドルとなりました。
(更新)19日に一時32.40ドルまで下落、終値は33.87ドルとなりました。
つい先日、産油国を中心に過去最大規模の原油の減産を発表したばかりですがあまり効果は出ていないようです。
産油国の見解では70から80ドル前後がもっともバランスが取れた相場価格であると考えているようで、そのレベルまで戻すために更なる減産もあるかもしれません。
基本的に産油国以外にとっては原油価格の下落は歓迎できるものですが、問題なのはあまりに不安定な相場であること、また、相場価格が実際の需給のバランス以外の要因で動いていることではないでしょうか。
実際、ここまで下落している一つの要因に、需給のバランスよりも投機目的で原油が高騰したことの反動が来ているように感じます。今のレベルが実際の需給バランスよりもかなり低い価格であるなら、また逆の暴騰があってもおかしくないと言うことです。
世界経済も含め、不安定な日々がしばらく続きそうです。










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