以前お伝えした新卒者に対する内定取消のニュースですが、日本総合地所は内定取り消しを通知した学生に対しての補償として100万円(当初の42万円から増額)を支払うことを提示した模様。
アサヒ・コムによると日本総合地所側は「留年して再度就職活動をせざるを得ない学生もいる」との見解から補償額を増額して交渉に当たりましたが、当の学生らは「とても納得できない」として交渉は決裂しました。
また、イザによると日本総合地所側は「最大限できることを考え、企業として誠意を示しておわびしたい」(広報担当者)と述べているようですが、学生にしたら自らの一生を棒に振りかねない現実に「わかりました」と納得できるはずがありません。
今回の内定取り消しは日本総合地所だけではなく、ほかの企業でも行われているわけですし、まったく対応をしない企業よりは遥かに誠実と言えるかもしれませんが。。。
誠意を見せると言うならば、「希望退職を募って上を減らして、新入りを迎える」と言うことが出来なかったのでしょうか?無論、本末転倒感はありますが、冷静に考えれば、企業側は一度雇い入れると約束しているわけですから。
学生側からしたら「裏切られた」としか思えないのではないでしょうか。
このような内定取消の件については、ぜひ政府の介入を期待したい。若者の希望を失うようなことをしてはいけません。
ちなみに、日本総合地所の直近の株価はこんな感じ。

厳しいのでしょうね。本当は内定取消どころではなくて、会社を回していくので精一杯なのかもしれません。






ストリームが債権取立不能、子会社取引先が事業継続断念で
昭和HDが会社更生手続における保全管理命令、負債22億円
大石産業が子会社「FUSIONS TRADING MALAYSIA」を解散
福岡の出版社「文學の森」が破産申請へ、負債2億円
大阪のパン製造「HEP JAPAN」が破産申請へ、負債6.6億円
札幌の青果卸「十丸中川青果」に破産開始決定、負債2.1億円
東京の建築業「アエラホーム」が民事再生法申請、負債61億円
サイバーステップの26年5月期は34億円の赤字、のれん減損で
パピレスが子会社「JadeComiX」を解散、セガサミーと合弁
沖電気がセカンドキャリア支援措置で人員削減へ、人数定めず
出前館の26年8月期は78億円の最終赤字へ、売上減で
昭和ホールディングスを監理銘柄指定、内部管理体制不備で
埼玉の運送業「東日本流通」が民事再生法申請、負債40億円
札幌の「コスモ脳神経外科」に破産開始決定、負債1億円
東京の古物売買「MAKE VALUE」が民事再生法、負債44億円
新潟の各種機械製造「メークス」に破産決定、負債3.9億円
北海道の「かわにしの丘しずお農場」が特別清算、負債25億円
エスポアを監理銘柄(審査中)に追加指定、債務超過で
高知銀行が債権取立不能のおそれ、取引先「朝日技研」破産で
宮崎の食酢製造「石川工業」に破産開始決定、1928年創業
ジャパンディスプレイが香港子会社「JDI香港」を解散
群馬・前橋の老舗自転車店「タキザワ」が破産、負債4.2億円
大阪のクレカ決済代行「全東信」に破産決定、負債1151億円