不景気.com > 国内倒産 > 福井の造作材製造「三方工芸」に破産開始決定、負債1億円

福井の造作材製造「三方工芸」に破産開始決定、負債1億円

福井の造作材製造「三方工芸」に破産開始決定、負債1億円

福井県若狭町に本拠を置く造作材製造の「株式会社三方工芸」は、5月20日付で福井地方裁判所敦賀支部より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1974年に設立の同社は、巾木や窓・ドアの枠材・リフォーム用部材など造作部材の製造を主力に事業を展開し、ピーク期の1996年8月期には約6億円の売上を計上するなど事業を拡大しました。

しかし、住宅市況の悪化や需要の低迷に伴い売上が減少すると、直近は原材料価格の高騰による採算の悪化も重なり資金繰りが逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約1億1000万円の見通しです。

「国内倒産」の最新記事

関連記事

検索

最新記事

アクセスランキング