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福井の眼鏡枠部品製造「匠精工」に破産開始決定、負債3億円

福井の眼鏡枠部品製造「匠精工」に破産開始決定、負債3億円

福井県越前町に本拠を置く眼鏡枠部品製造の「匠精工株式会社」は、1月29日付で事業を停止し、福井地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1976年に創業の同社は、メガネフレームの研磨加工を主力に事業を展開するほか、金型製造やプレス加工なども手掛け、2018年7月期には約2億6000万円の売上を計上するなど事業を拡大しました。

しかし、安価な海外製品との競合により売上が減少すると、直近は原材料をはじめとする各種コストの高騰で採算も悪化したため、資金繰りの行き詰まりから事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約3億円の見通しです。

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