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福岡の水産品加工「みよし商店」が破産申請へ、負債4億円

福岡の水産品加工「みよし商店」が破産申請へ、負債4億円

福岡県福岡市に本拠を置く水産品加工の「株式会社みよし商店」は、4月8日までに事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。

1947年に「みよし鮮魚店」の屋号で創業、1982年に現商号で法人化した同社は、鮮魚・冷凍魚を切り身・調理品に加工し、学校給食や病院・仕出屋・飲食店などに販売するほか、2004年には那珂川町に工場を新設するなど事業を拡大しました。

しかし、競争激化や新型コロナウイルス感染症の影響による売上の減少で業績が悪化すると、原材料の高騰による採算の悪化も重なり、債務超過に陥るなどして資金繰りが逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約4億円の見通しです。

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