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宮城の中古車販売「カージャパン」が破産申請、負債7億円

宮城の中古車販売「カージャパン」が破産申請、負債7億円

宮城県利府町に本拠を置く中古車販売業の「株式会社カージャパン」と、グループ会社で自動車整備を手掛ける「株式会社カースタッセ」(仙台市)は、2月12日付で仙台地方裁判所へ自己破産を申請し倒産したことが明らかになりました。

1984年に設立のカージャパンは、中古車の販売を主力に事業を展開し、積極的な事業拡大によりピーク期の1992年3月期には約22億7000万円の売上を計上しました。

しかし、その後は景気低迷や競争激化で業績が悪化すると、2006年からは車両のカスタマイズやドレスアップを施した中古車の販売に特化し収益改善を目指したものの、2010年頃には金融債務の返済に支障をきたしたことで、一部取引行との取引を解消しました。

その後も厳しい環境が続くなか、債務超過に陥るなどして資金繰りが逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

2社合計の負債総額は約7億7000万円の見通しです。

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