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ハナツアーが「Tマークシティホテル札幌」を閉館、老朽化で

ハナツアーが「Tマークシティホテル札幌」を閉館、老朽化で

東証グロース上場で主に韓国からの訪日旅行を手掛ける「HANATOUR JAPAN」は、同社が所有し、連結子会社の「アレグロクスTMホテルマネジメント」が運営する「Tマークシティホテル札幌」(北海道札幌市)について、2026年3月15日付で営業を終了すると発表しました。

同ホテルは1975年の建設で、2015年4月に旧「ブルーウェーブイン札幌」からリブランドするかたちで再オープンしました。客室数は全246室で、市営地下鉄すすきの駅から徒歩5分の好立地により観光・ビジネス需要を取り込んでいました。

しかし、築年数の経過に伴い建物・設備の老朽化が進んでいることに加え、現在の構造・仕様では収益改善の余地が限られることから、営業を終了し建物を解体する決定に至ったようです。

なお、跡地の利用については現時点で具体的な計画は決定しておらず、同ホテルの従業員についてはグループ内の他ホテルなどでの配置転換により雇用を維持する方針です。


Tマークシティホテル札幌 営業終了と建物解体に関するお知らせ:ハナツアー

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