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北海道の動物園「ノースサファリサッポロ」が9月末で閉園

北海道の動物園「ノースサファリサッポロ」が9月末で閉園

北海道札幌市にある動物園の「ノースサファリサッポロ」は、2025年9月末までに閉園すると発表しました。

2005年7月に開園した同施設は、動物とのふれあいをテーマとする体験型の動物園で、約150種類・約500匹の動物が飼育・展示され、ライオンやトラの餌やりが人気となっていました。

しかし、同施設は札幌市の市街化調整区域に無許可で建物を建築し、開園より約20年にわたり違法の状態で営業を続けており、これまで再三にわたる札幌市からの指導にも従わなかったことから、札幌市が建物の撤去を命じる行政処分の検討をはじめました。

そのため、同施設は現状での営業継続が困難と判断し、3月10日付で「法令上の問題を重く受けとめ閉園することを決定した」とホームページ上で発表しました。

なお、約500匹いる動物については、受け入れ先の協力施設へ順次、移動を進める方針です。

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