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国内ギター大手の「フェルナンデス」に破産決定、負債7億円

国内ギター大手の「フェルナンデス」に破産決定、負債7億円

2024年7月に事業を停止し破産申請に向けて事後処理を弁護士に一任したことを既報のギターメーカー「株式会社フェルナンデス」(埼玉県戸田市)は、2025年7月9日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1969年にギターの卸売業として「斉藤楽器株式会社」の商号で設立の同社は、1972年に現商号へ改称しオリジナル・ギターを発売しました。その後は、自社ブランドの「FERNANDES」を中心として国内トップメーカーの一つにまで成長すると、アメリカをはじめとする海外市場にも事業を拡大しました。

しかし、近年はギター人口の減少などで売上が低迷し資金繰りが悪化すると、2024年7月に「複数の債権者に対して相当額の債務を抱えており、事業の継続が不可能な状況」との声明を出し事業を停止、事後処理を進めていました。

負債総額は約7億3000万円の見通しです。

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