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ギターメーカーの「フェルナンデス」が破産申請へ、負債4億円

ギターメーカーの「フェルナンデス」が破産申請へ、負債4億円

埼玉県戸田市に本拠を置くギターメーカーの「株式会社フェルナンデス」は、7月11日までに事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことを明らかにしました。

1969年に「斉藤楽器株式会社」の商号でギターの卸売業として設立の同社は、1972年に現商号へ改称しオリジナル・ギターを発売しました。その後は、自社ブランドの「FERNANDES」を中心に国内トップメーカーの一つにまで成長したほか、アメリカをはじめとする海外市場にも事業を拡大しました。

しかし、近年はギター人口の減少などにより、売上が低迷し資金繰りが悪化するなか、2024年7月に入り「複数の債権者に対して相当額の債務を抱えており、事業の継続が不可能な状況」との声明を出し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約4億3000万円の見通しです。

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