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水産原材料製造「第一楼ジャパン」が民事再生法、負債22億円

水産原材料製造「第一楼ジャパン」が民事再生法、負債22億円

東京都港区赤坂に本拠を置く水産原材料製造の「第一楼ジャパン株式会社」は、7月24日付で東京地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

2001年に設立の同社は、大手コンビニエンスストアチェーンや食品会社などを取引先として、水産原材料やホキ白身フライ・ボイルあさり・魚の煮付け・いくら・わかめ・めかぶなど冷凍食品の製造を主力に事業を展開し、中国に生産子会社2社および合弁会社を設立するなど事業を拡大していました。

しかし、新型コロナウイルス感染症の影響により中国工場での稼働率が低下すると、その後は円安による採算の悪化も重なり資金繰りが逼迫したため、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約22億円の見通しです。

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