秋田県秋田市に本拠を置くタクシー業の「あさひ自動車株式会社」は、5月7日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。
1952年に設立の同社は、秋田市内を主な営業エリアとしてタクシー業を手掛け、ピーク期には保有車両台数が100台を超えるなど事業を拡大し、県内では大手のタクシー事業者として高い知名度を有していました。
しかし、競争激化や人口減少による需要の落ち込みで売上が低迷すると、その後は新型コロナウイルス感染症の影響や燃料費の高騰で業績が悪化したため、資金繰りの行き詰まりから事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。
負債総額は約3億7000万円の見通しです。








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