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山形の「やすらぎ福祉センター」に破産開始決定、負債7億円

山形の「やすらぎ福祉センター」に破産開始決定、負債7億円

官報によると、山形県真室川町に本拠を置く介護・福祉施設運営の「株式会社やすらぎ福祉センター」は、2月27日付で山形地方裁判所新庄支部より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

2005年に設立の同社は、真室川町や新庄市で有料老人ホームの「やすらぎトウメキ」「イーブンヒルズやすらぎ」「ウェルケアリビングやすらぎ」の3施設を運営するほか、それら施設を拠点として通所介護や居宅介護支援なども手掛けていました。

しかし、その後は競争激化による利用者数の減少で業績が悪化すると、債務超過に陥るなど資金繰りが逼迫しました。また、2024年11月には社会保険料の未払いを理由に、厚生労働省から土地・建物を差し押さえられるなど信用問題も表面化したことで、2024年12月末をもって事業を停止し事後処理を進めていました。

負債総額は約7億3000万円の見通しです。

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