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三重の介護施設「かがやきの杜鈴鹿」に破産決定、負債5億円

三重の介護施設「かがやきの杜鈴鹿」に破産決定、負債5億円

官報によると、三重県鈴鹿市に本拠を置く介護施設運営の「社会福祉法人かがやき福祉会」は、3月28日付で津地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

2010年に設立の同法人は、特別養護老人ホーム「かがやきの杜鈴鹿」の運営を主力に事業を展開するほか、ショートステイやデイサービスなども手掛けていました。

しかし、新型コロナウイルス感染症の影響による利用者の減少で業績が悪化すると、債務超過に陥るなど資金繰りが逼迫しました。また、同法人の理事長が、過去に理事長を務めた静岡県の社会福祉法人から現金を横領したとして、2023年11月に業務上横領の容疑で逮捕されると、同法人の信用も大きく毀損したため、事業継続が困難となり今回の措置に至ったようです。

負債総額は約5億円の見通しです。

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