不景気.com > 赤字決算 > ダブル・スコープの25年1月期は37億円の赤字、次期も赤字へ

ダブル・スコープの25年1月期は37億円の赤字、次期も赤字へ

ダブル・スコープの25年1月期は37億円の赤字、次期も赤字へ

東証プライム上場でリチウムイオン電池用セパレーターを製造する「ダブル・スコープ」は、2025年1月期決算短信を発表し、当期純損益が37億1300万円の赤字に陥ったことを明らかにしました。

2025年1月期通期連結業績:ダブル・スコープ

売上高 営業損益 純損益
25年1月期 310億4700万円 △10億800万円 △37億1300万円
前期実績 480億4300万円 38億6500万円 9億3900万円
次期予想 54億円 △43億円 △73億円

*決算期変更に伴い、前期実績値は13ヶ月の変則決算値。

主力の車載用電池向けセパレーター事業において、欧州における電気自動車(EV)の補助金政策が打ち切りになったことを要因として、欧州を中心にEV市場が急激に落ち込んでいることから、受注が大幅に減少し、営業損益・純損益ともに赤字転落となりました。

また、2026年1月期においても引き続き市場低迷の影響を受けるほか、2025年1月期第3四半期に韓国子会社の「W-SCOPE CHUNGJU PLANT」(韓国・忠州市)が連結を外れて持分法適用会社となった影響で、売上高は大幅に減少する見込みです。

2025年1月期決算短信:ダブル・スコープ

「赤字決算」の最新記事

関連記事

検索

最新記事

アクセスランキング