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岩手「みちのくエコランドマネジメント」が破産、負債22億円

岩手「みちのくエコランドマネジメント」が破産、負債22億円

信用調査会社の東京商工リサーチによると、岩手県洋野町に本拠を置く「みちのくエコランドマネジメント株式会社」は、3月5日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

2010年に設立の同社は、有機物と廃プラスチックを混成する有機燃料の製造を目的として設立されたものの、岩手県から工場の建設許可が得られずに計画を断念し、その後は高齢者向け弁当宅配事業などを手掛けていました。

その間、新素材開発・製造の「株式会社環境経営総合研究所」(東京都渋谷区)からの借入れにより資金繰りを維持するなか、「環境経営総合研究所」が2024年9月30日付で東京地方裁判所から更生手続の開始決定を受けたことで、「みちのくエコランドマネジメント」は会社清算に向けて事業を譲渡し事後処理を進めました。

一方、「環境経営総合研究所」が2025年2月27日付で更生手続の廃止決定を受け、今後は破産手続へ移行する見込みとなったことから、「みちのくエコランドマネジメント」の動向に注目が集まるなか今回の措置に至ったようです。

2024年5月期末時点の負債総額は約22億6000万円です。

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