官報によると、北海道仁木町に本拠を置く果物卸業の「有限会社仁木ファーム」は、1月29日付で札幌地方裁判所小樽支部より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。
1932年にリンゴ問屋として創業の同社は、果物の卸売りを中心に果物の生産も手掛け、1994年には旬の果物を使用したケーキ店をオープンするなど事業を拡大していました。
しかし、業績は果物の収穫状況に左右されるなか、新型コロナウイルス感染症の影響による売上の落ち込みで資金繰りが逼迫しました。また、2023年には創業者が死去したことで、ケーキ店の運営を他社に移管するとともに今回の措置に至ったようです。
負債総額は約1億1200万円の見通しです。









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