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秋田・能代の「喜久水酒造」が自己破産申請へ、明治8年創業

秋田・能代の「喜久水酒造」が自己破産申請へ、明治8年創業

秋田県能代市に本拠を置く日本酒醸造の「喜久水酒造合資会社」は、10月31日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。

1875年(明治8年)に創業の同社は、「能代」シリーズや「喜三郎の酒」を代表銘柄とする日本酒の醸造業者で、鉄道のトンネル跡を利用したトンネル地下貯蔵庫でも知られていました。

しかし、日本酒離れの影響から売上が減少し、近年は赤字が続くなど厳しい環境に陥るなか、資金繰りの行き詰まりから事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。

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