官報によると、静岡県焼津市に本拠を置く食品加工の「株式会社山政」は、8月26日付で静岡地方裁判所より特別清算の開始決定を受けたことが明らかになりました。
1908年(明治41年)に創業の同社は、百貨店やホテル・生協などを取引先として、佃煮・鰹節・鰹タタキ・惣菜などの製造を主力に事業を展開していました。
しかし、景気低迷によるギフト需要の落ち込みで売上が減少したほか、原材料価格の高騰による採算の悪化も重なり業績が悪化すると、新型コロナウイルス感染症の影響が追い討ちとなり資金繰りが逼迫したため、2023年には事業を停止し事後処理を進めていました。
負債総額は約4億円の見通しです。









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