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米「タッパーウェア」が破産法第11章を申請、樹脂製容器大手

米「タッパーウェア」が破産法第11章を申請、樹脂製容器大手

アメリカ・フロリダ州に本拠を置くプラスチック製容器大手の「タッパーウェア・ブランズ」は、9月17日付でデラウェア州連邦破産裁判所へ破産法第11章(日本の民事再生法に相当)を申請したと発表しました。

1946年に設立の同社は、プラスチック製密閉容器の代名詞的存在として知られ、友人・知人を介して商品を販売するホームパーティー商法で事業を拡大すると、日本では1963年から事業を展開しています。

しかし、安価な製品との競合に加え、近年は原材料費や人件費の高騰で業績が悪化すると、2024年6月にはアメリカ国内で唯一となる工場の閉鎖を発表するなど厳しい環境に陥ったなか、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。

裁判所に提出した資料によると、負債総額は10億ドル~100億ドル(約1400億円~1兆4000億円)の範囲です。

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