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東京の婦人下着製造「三誠」が弁護士一任、負債10億円

東京の婦人下着製造「三誠」が弁護士一任、負債10億円

東京都墨田区に本拠を置く婦人用下着企画・製造・販売の「三誠株式会社」は、9月2日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任したことが明らかになりました。

1971年に設立の同社は、婦人用ブラジャー・ショーツ・インナー・ルームウエアなどの企画・生産を手掛け、自社ブランドとして学生向け「制服ブラ」や睡眠時向け「ぐっすりん」などを展開するほか、OEM製造も行っていました。

しかし、競争激化により売上が低迷するなか、新型コロナウイルス感染症の影響も重なり業績が悪化すると、近時は円安に伴う原材料価格の高騰もあり資金繰りが逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約10億円の見通しです。

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