岩手県盛岡市に本拠を置く冷暖房設備工事の「有限会社オーツー」は、6月1日までに事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。
1998年に設立の同社は、住宅メーカーなどを取引先として、冷暖房・換気システムや電気温水器・断熱材などの販売・施工を主力に事業を展開し、山形県に営業所を開設するなど事業を拡大していました。
しかし、景気低迷や競争激化による売上の減少で業績が悪化すると、資金繰りの行き詰まりから事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。
なお、関連会社で外構工事の「株式会社オーツーエンジニアリング」にも同様の措置が取られ、2社合計の負債総額は約2億2000万円の見通しです。








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