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北海道の設備工事「きぐれ住設」が破産申請へ、負債12億円

北海道の設備工事「きぐれ住設」が破産申請へ、負債12億円

北海道札幌市に本拠を置く設備工事の「株式会社きぐれ住設」は、7月3日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。

2014年に設立の同社は、上下水道工事や住宅設備工事・住宅リフォームを主力に事業を展開するほか、共同住宅や一般住宅の建築工事も手掛け、ピーク期の2019年7月期には約17億5000万円の売上を計上するなど事業を拡大していました。

しかし、従前より採算性は低く、外注費の増加も重なり業績が悪化すると、多額の借入金が資金繰りを逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約12億円の見通しです。

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