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キリンがファンケルを買収、健康分野の事業拡大見込む

キリンがファンケルを買収、健康分野の事業拡大見込む

東証プライム上場の飲料大手「キリンホールディングス」は、東証プライム上場の化粧品・健康食品メーカー「ファンケル」を買収すると発表しました。

キリンホールディングスは、ファンケルの株式に対し1株2690円で株式公開買付(TOB)を実施し完全子会社化する方針で、買収金額は2200億円の見込みです。

若者の酒離れなどで主力のビール市場が伸び悩むなか、キリンホールディングスは2019年にファンケルの株式の約33%を取得し資本業務提携契約を結んでおり、ファンケルが手掛ける健康食品など健康分野の事業拡大を見込み今回の決定に至ったようです。

なお、ファンケルは6月14日開催の取締役会において、TOBへの賛同および株主への応募推奨を決議しています。

ファンケルの完全子会社化を目的とした公開買付け開始を決定:キリンホールディングス

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