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千代田化工建設の24年3月期は160億円の赤字へ、米協業破綻

千代田化工建設の24年3月期は160億円の赤字へ、米協業破綻

東証スタンダード上場のエンジニアリング大手「千代田化工建設」は、2024年3月期通期連結業績予想を下方修正し、当期純損益が160億円の赤字に陥る見通しを明らかにしました。

2024年3月期通期連結業績予想:千代田化工建設

売上高 営業損益 純損益
前回予想 5000億円 210億円 180億円
今回予想 5000億円 △150億円 △160億円
前期実績 4301億6300万円 181億1600万円 151億8700万円

アメリカ・テキサス州で進行中の液化天然ガスプロジェクト「ゴールデンパスLNG」について、協業先の米社「ZACHRYホールディングス」がプロジェクトからの離脱を表明し、2024年5月21日付で破産法第11章(日本の民事再生法に相当)を申請したことに伴い、同社を除いてプロジェクトを遂行するために必要な費用を引当金として計上することから、営業損益・純損益ともに従来の黒字予想を一転し赤字見通しとなりました。

業績予想の修正に関するお知らせ:千代田化工建設

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