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宮崎の焼却設備製造「大谷開発」に破産決定、負債6億円

宮崎の焼却設備製造「大谷開発」に破産決定、負債6億円

官報によると、宮崎県小林市に本拠を置く焼却設備製造の「大谷開発株式会社」は、5月26日付で宮崎地方裁判所都城支部より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1980年に設立の同社は、廃棄物用の焼却設備や建材・汚泥の乾燥設備などの開発・製造・販売を手掛け、産業廃棄物処理業者やタイヤ販売店・砕石業者などを取引先として事業を展開していました。

しかし、近年は環境への配慮から、二酸化炭素を多量に排出する設備への需要が落ち込んだことで、受注の減少により資金繰りが逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約6億7000万円の見通しです。

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