東京証券取引所は、グロース上場でソーシャルメディア・マーケティングなどを手掛ける「サイバー・バズ」を5月15日付で監理銘柄(確認中)に指定すると発表しました。
これは、同社が2024年9月期第2四半期報告書の法定提出期限となる5月15日までに同報告書を提出できない見込みとなったための措置で、6月17日までに同報告書を提出できない場合は上場廃止となります。
また、同社は2024年9月期第2四半期報告書において「継続企業の前提に関する重要な不確実性が存在する」と注記することを発表しました。
5月9日付で公表した取引先のアフィリエイト広告業者から売掛金の入金が遅れている事案について、多額の営業損失を計上したことで純資産が大幅に減少したほか、営業キャッシュフローもマイナスとなりました。
当期第2四半期累計期間において、過去最高の売上高を計上するなど収益は好調に推移している一方、資金調達については金融機関や主要株主と協議を行いながら進めている途上で、協議の進展によっては今後の資金繰りに影響を及ぼす可能性があることから、現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性が存在するとの認識に至ったようです。
監理銘柄(確認中)の指定:サイバー・バズ:日本取引所グループ
継続企業の前提に関する事項の注記についてのお知らせ:サイバー・バズ









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