ジャスダック上場で複合カフェの「自遊空間」を運営する「ランシステム」は、2022年6月期第2四半期決算短信において「継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる」との注記を加えると発表しました。
同社は、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う外出自粛などで、店舗来店客数が大幅に減少するなど厳しい環境が続いています。また、2021年6月期決算までに2期連続で営業損失および営業キャッシュフローのマイナスを計上したほか、2022年6月期第2四半期においても営業損失を計上し、同四半期末時点で1億3000万円の債務超過に陥っています。
今後については、主要取引行から借入金の返済猶予について了承を得ているほか、客数増への施策や新規事業の立ち上げなどを進めていくものの、依然として感染症の影響による不確実性が存在することから、今回の注記に至ったようです。









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