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大阪のブランド輸入卸「グランブルー」が破産へ、負債27億円

大阪のブランド輸入卸「グランブルー」が破産へ、負債27億円

信用調査会社の帝国データバンクによると、大阪府大阪市に本拠を置くブランド品輸入卸の「有限会社グランブルー」は、3月19日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。

2000年に設立の同社は、大手量販店や専門店などを取引先として、「エルメス」や「シャネル」「ルイ・ヴィトン」をはじめとする欧米ブランド品の輸入卸を主力に事業を展開していました。

しかし、新型コロナウイルス感染症の影響によるインバウンド需要の落ち込みに加え、円安進行による採算の悪化も重なり業績が悪化すると、多額の借入金が資金繰りを逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約27億円の見通しです。

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