信用調査会社の東京経済などによると、大阪市中央区に本拠を置く鞄・袋物資材卸の「三恵」は、8月26日付で事業を停止し、自己破産申請を視野に事後処理を弁護士へ一任したことが明らかになりました。
1946年に創業の同社は、鞄・袋物用の素材販売を主力に縫製加工なども手掛け、東京・名古屋や中国・バングラデシュにも拠点を開設するなど事業を拡大していました。
しかし、景気低迷による受注の減少や価格競争による利益性の低下で業績が悪化すると、資金繰りの悪化から事業継続を断念しやむなく今回の措置に至ったようです。
同信用調査会社によると、負債総額は約22億6800万円の見通しとのことです。









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