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結婚相談所運営「結婚情報センター」に破産決定、負債13億円

結婚相談所運営「結婚情報センター」に破産決定、負債13億円

信用調査会社の帝国データバンクによると、愛知県名古屋市に本拠を置く結婚相談所運営の「株式会社結婚情報センター」は、12月8日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1993年に設立の同社は、結婚相談所「ノッツェ.」の運営を主力に事業を展開し、福利厚生サービスを手掛ける会社などを取引先として、結婚相手紹介サービスやイベントの企画・運営に加え、近年は婚活サイトの運営も手掛け、全国各地に支店を構えるなど事業を拡大していました。

しかし、競争激化やマッチングアプリの普及に加え、少子化や結婚を望む若者の減少などから業績が悪化すると、新型コロナウイルス感染症の影響による来店客数やイベント機会の減少も重なり資金繰りが逼迫したため、事業を別会社に譲渡した一方、自らは事後処理を進め今回の措置に至ったようです。

なお、グループ会社の「株式会社結婚情報センター」(東京都新宿区)にも同様の措置が取られ、2社合計の負債総額は約13億8000万円の見通しです。

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