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愛知の結婚式場運営「グラヴィス」が破産申請へ、負債15億円

愛知の結婚式場運営「グラヴィス」が破産申請へ、負債15億円

信用調査会社の帝国データバンクによると、愛知県名古屋市に本拠を置く結婚式場運営の「株式会社グラヴィス」は、7月17日までに事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。

1989年に創業の同社は、一宮市などでカフェやフランス料理店の運営を手掛け、1999年にレストランウエディング事業を開始しました。その後はウエディング事業を中心として、直近は「セレブレーション!ステラ」(北名古屋市)、「アリラガーデンリゾート」(常滑市)、「グランダルシュウエディングヒルズ」(名古屋市)の3施設を運営していました。

しかし、少子化や結婚式を挙げないカップルの増加などで需要が低迷するなか、新型コロナウイルス感染症の影響による結婚式のキャンセルや延期で売上が急減すると、設備投資による多額の借入金が資金繰りを逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約15億円の見通しです。

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