東京都千代田区に本拠を置く債務保証の「トラステール株式会社」は、10月3日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。
2014年に設立の同社は、金融機関に対して事業者が負う債務の保証業務を主力に事業を展開し、具体的には医療機関向けに診療報酬債権を担保とする融資の保証業務や、パチンコホール向け手形流動化・保証業務などを手掛けていました。
しかし、別会社を通じて販売していた社債について、利払いが滞るなどのトラブルが報道されたことで、その後の社債販売が困難となり資金繰りが逼迫するなか、債権者より破産手続き開始の申し立てが行われ今回の措置に至ったようです。
負債総額は約80億円の見通しです。










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